コロナの影響が、こんなところにまで考え方を変えてきた…

みなさん、こんばんは！😃

明日は休みでなので

のんびりくつろいでいたら

記事をアップし忘れた

こ〜たろ〜です😅

ちょっとした事なのですが

こんなところにまで

コロナが影響してきました…

一週間前から関わり

支援を始めたケースがあります

ご主人と長男夫婦の四人で

暮らしているAさん

年齢は80歳後半…

二年ほど前に膵臓がんがみつかり

年齢と体力を考え対処療法を選択

幸い

今まで自覚症状もなく

元気に暮らしていました

ただ

主治医からは

余命宣告を…

初回訪問では

"最後は病院へ"という

意向だったのですが

一週間後に訪問すると

ご家族の考えに迷いが…

このコロナ禍で

病院も面会制限が厳しく

ご家族は

状況によっては

最後の最後に

会えないかもしれない…

そんな事を考えていたと

私に打ち明けてくれました

確かに

余程のことがない限り

面会は

かなり制限が厳しいのが現状です

思うように会えないことが

後々後悔に繋がるかもしれない…

だったら

家で

最後を看取るのはどうか…

そう

考えるようになったそうです

コロナが

こんなことにまで影響しています

今は

病院と自宅

どちらを選択されたとしても

対応できるように

関係医療機関と

準備を進めています

色々な意味で

私たちは考え方を

変えていく必要が

あるのかも知れませんね💦

それでは

今日はこの辺で

みなさん

明日も

ぼちぼち楽しみましょう！😃

おやすみなさ〜い😴💤